君不在の詩

馳せた思いが戻ってこない。君はいるのだろうか。応答願う。

クリスマススプラウト

豆苗を鍋に投入したのが先週のこと。
投入しなかった株の部分に水を与え、
もうすぐ出荷できそうな成長ぶりを見せてもらっている。
当然出荷はできない。
しかしもう一回鍋に投入する気にもなれない。
ウィキペディアによれば「3回目以降の再収穫はうまくいかないことが多い」らしい。
今年のこの時期を君と迎えられてよかった。

インターネットエクスプローラー

ひと月くらい前からインターネットのさくさく具合が芳しくない。
原因はよく分からないけど、インターネットが渋滞しているものと僕は踏んでいる。
最近の若者はインターネットでテレビを見るらしい。
そういうサービスがあるのだそうだ。
テレビというのは動画を流すものなのだから、
インターネットを何百億万個もの0とか1が通ることになるんだと思う。
それでは流石のインターネットも弱ってしまうだろう。
テレビを持っている人はテレビを見て受信料の元をとってほしい。
そしてインターネットは僕にまかせてほしい。
僕にはインターネットしかないのだから。

re-huton is great pleasure

例えば休日に朝起きてご飯を食べて洗濯をしてさあ今日は何をしようかなとなったときに
意図せずあるいは意図して再びおふとんに入ってしまうことを「リふとん」というのはどうか。
ようは二度寝である。
12月、今年もまたリふとんがはかどる季節がやってきた。

be as you are

とても甘食が食べたくなったけどお店で見つけられないという状態が半月くらい続いた。
そしてようやく見つけて食べてみたけど思ってたよりおいしくなかった。
僕の勝手な期待が甘食を貶めてなんだか申し訳ない。
君は君でいてほしい。

あべこべ

朝起きた時点で肩がこっていて、逃げ場がないので枕を変えました。
どうやら今まで使っていたものは寸法が高すぎたようで、
低いものへと変えたら絶好調とは言わないまでも改善をみた。
枕を高くして眠るという慣用句がありますが
それ自体が心配事になってしまうとは、あべこべであります。

マジカルインビジブル

ハリーポッターを観終わり、
完成されたエマ・ワトソンと髭が生えるに至ったダニエル・ラドクリフを見届けた。
この流れでスイスアーミーマンを観ようかと思いツタヤに行ったが、
検索用の端末でその存在は確認できたものの現物は見つからなかった。
探さなかったラブストーリーの棚にあったのだろうか。

ハリーポッターとどんどん綺麗になる同級生

そろそろハリーポッターでも観ようかと思ってツタヤで借りてきたのだけど、
3作目くらいでもうエマ・ワトソンが綺麗であり、
この先どうなってしまうんだろうとハリーの奮闘と関係ないとこでどきどきしてる。